境港に行ったときに、あちらのスーパーで買ってきた袋麺です。
株式会社三八の
熊五郎札幌ラーメン みそ味ですが、おそらく製造は藤原製麺だと思います。
袋の雰囲気、イラストが藤原製麺そのものですから。
お店ラーメンのみそ味は、まず食べない種類なのですが、初めて見たラーメンだったので即買いでした。
袋に書かれている『おいしいお召し上がり方』には600mlのお湯で4分半ゆでると書かれています。
インスタント袋麺の3分の茹で時間を破るのも、藤原製麺の製品らしいところです。
今日は、チャーシュー、メンマ、ねぎ、玉子と定番の具をトッピング。
作るときは、濃厚そうなスープだなあと思ったのですが、意外とあっさり。
麺ももう少し太めの方が、個人的には好みです。
全体的には、まずまずでした。
2010年5杯目。
少し前に触れましたが、
鳥取県中部のご当地ラーメン「牛骨ラーメン」をPRしようと19日、鳥取牛骨ラーメン応麺(おうめん)団(米田良順団長)が結成された。
琴浦町赤碕の「お食事処 香味徳」で行われた結成イベント「鳥取牛骨ラーメン応麺団結成~骨まで愛して!宣言~」には、平井伸治知事や県中部の首長らが出席。
牛骨ラーメンの味を堪能し、全国発信しようと決意を新たにした。
(日本海新聞の記事より)
ソールフードとして、いよいよ全国発信です。
牛骨ラーメン応麺団結成の動画は
こちらです。